今や、お金を借りる方法は、巷に溢れ返っています。
キャッシング、カードローン、もしくは人から借りるか。
そして、いつどこでお金が足りなくなって借りることになるか分かりません。
お金を借りるということは、文字通り借金をするということです。
どんな状況でお金が必要になるとはいえ、できれば借金はしたくないものです。
特に、ギャンブルなどをするために消費者金融からお金を借りると、借金地獄に陥ってしまいます。
その借金を返そうと、また別の消費者金融からお金を借りる、謂わば自転車操業です。
そうなってしまうと、もう借金地獄から抜け出すことは難しくなってしまいます。
よく、お金を借りるときは計画的にしろといわれますが、まさにそのとおりです。
よく考えて使わなければ、苦しむ羽目になることを、頭の隅にでも置いておきましょう。
私が車の免許をとったのが18歳の時。
当時4WD車がはやっていて、私も4駆に乗って颯爽と海岸線を走るのが憧れでした。
一人暮らしのOLが車を手に入れるのは簡単にはいかず、毎日コツコツ節約し、やっとこさ貯まったお金で買えたのが、SUZUKIの「ジムニージープ」。
当時中古で55万だったと記憶してます。
シルバーメタリックで、軽なのにちゃっちくなくてすごく気に入って一目惚れ。
40年代式2気筒エンジンで、ぽこぽこ音がするのがまた味があっていい。
ただ、スピードがあまりでないのが難点。
60キロがめいっぱいでそれ以上出そうとしたら、ものすごい爆音がする(笑)
故に高速は乗れません。
8年ほど乗りこなし、今はさすがにスクラップになって新車を乗っていますが、今でもジムニーが大好きです。
どうせなら、廃車にする前に中古車査定で一度見てもらえばよかったかなとも今さらですが思ったりしています。
子供が高校進学したとともに、お弁当作り生活が始まった。我が家には炊飯器がガスタイプなので、タイマーがない。そのため、平日は毎朝4:30に目覚ましをかけている。携帯電話のアラームはスムーズ機能があるので便利。
朝早く起きるのが大の苦手だった私でも、子供のお弁当を作らないといけないとなると、早起きもできるようになった。
手の込んだお弁当を毎日作れれば一番いいけれど、冷凍食品を活用中。お弁当以外にも朝食にも一品として重宝。
今まで朝はパン食だった主人が、この春からご飯がいいと言い出したので、おかずもそれなりに用意しないといけなくなったので、短時間でお弁当と朝食を用意しなければならない。二か月が過ぎ、生活のペースもようやくつかめてきた。
急に寒さが戻ってきたように感じます。
私は元々冷え性ですが、寒いと眠れないときがあります。この冬は、湯たんぽに随分と助けられました。足元が暖かいと体全体も徐々にあたたかくなるからでしょうか。
4月は新年度のスタートですね。子供本人も新しい環境に慣れるまでは大変ですが、親にとっても大変ですね。
朝5時に起きて、子供のお弁当を作ってから朝ごはんの準備。子供たちはその日の気分によって主食がパンかご飯か変わるので、どちらにでも対応できるように準備します。
朝ご飯を食べさせ、子供を駅まで送る。電車の本数が少ないエリアなので、絶対にその時間の電車に乗せないと、学校に遅刻してしまうので、親も必死です。
できることなら、学校もしくは駅の近くに引越ししたいと思う今日この頃です。
]]>まさに卒業式シーズンですね。我が家もこの春、子供の卒業式がありました。
今年はサクラの開花が早いので、今までとはまた違った学校の雰囲気です。サクラの花びらもお祝いしてくれているような感じでした。
義務教育が終わり、これからは自分で決めた進路に進む。
スクリーンに、子供たち一人ひとりの卒業証書授与が映し出され、大きくなった我が子がまた一回り大きく見えた時間でした。
子供の成長はまさに親の成長でもあると思います。これまでの出来事が、走馬灯のようによみがえってきたときでもありました。
式も終盤、「旅立ちの日に」が歌われ、それまでおさえていた涙は一気に溢れ出しました。
素晴らしい曲ですね。
このときの感動をいつまでも忘れずにいたいと思います。
結婚してよかった、親になってよかったと思えた卒業式になりました。
]]>お金の切れ目は縁の切れ目なんて聞きますが、やはり生活には少しでも余裕がないと家庭の中でもギクシャクしてしまいますね。
一万円札なんて、1回崩したら、あっと言う間に消費になってしまいます。
私はいざというときのために、消費者金融の情報を調べてみました。
コマーシャルでは知っていたけど、利用したい会社によって色々な特徴があることにビックリしました。
以前はどちらかという怖いイメージがありましたが、調べていくうちにそのイメージは、がらりと変わりました。
テレビコマーシャルじゃないけれど、およばれも一月に3回あると、さすがにご祝儀貧乏です。
消費者金融を利用するときは、計画的にすることを忘れないようにしたいものです。
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